職場不適応のタイプ
職場不適応-まじめ人間タイプ
まじめ人間タイプは、責任感が強くまじめで几帳面というよい面があるものの、融通性が利かず、人付き合いは苦手で、仕事が趣味というタイプの人を指します。
そのような人の場合は、中間管理職に昇進した時などに職場不適応が起こってしまう可能性があります。リーダーシップが発揮できず、上司と部下の板ばさみになったり、実績が上がらない同僚が先を越して昇進すると、自己嫌悪や劣等感により出社することが怖くなってしまいます。
職場不適応-ドロップアウトタイプ
一方、ドロップアウトタイプとは、お人好しな人で消極的、自主性や社会性が十分ではない人が当てはまります。また、気ままで意志が弱いのに自尊心は強く、協調性が乏しく挫折したことが少ない人なども当てはまります。
様々な分野で同僚より劣ったり、自分の職務が果たせずイライラしたり、孤立感を募らせることがきっかけで、生活リズムが変わり、体の変調をきたして欠勤するようになります。
もちろん出勤したいという気持ちは強く、明日からは出勤しようと誓いますが、いざ朝になると出勤するのが辛くなったり、長い間欠勤しても内閉的、投げやりな態度を取るといった特徴があります。