受診する際にできることは?
受診する際にできることは?
慣れない受診で気持ちが高ぶったり、緊張してうまく言いたいことが言えない場合があるかもしれません。初めて診察を受ける場合は、なおさらそう言えるでしょう。ですから、あらかじめ伝えたいことを紙などにまとめておくのがよいかもしれません。次の3つの点を書き出すとよいでしょう。
①何に困っているか
②いつ頃からどんな感じだったのか
③今までに大きな病気を経験したことがあるか、今までと似た症状があったか
もし、服用している薬があるなら、現物を医師のところに持っていくとよいでしょう。
どんな場合に受診するとよいか?
多くの場合、必ず何らかの兆候があります。例えば、眠れない、集中力が落ちる、心配事が頭から離れない、自分と世の中の間に隔たりを感じる、女性の場合は化粧をしなくなる、奇異なメイクをするといった自分にしか分からない症状があるかもしれません。
逆に自分ではなく、周囲の人が気づく場合もあります。例えば、学校や職場を休みがちになったり、付き合いを避ける、身だしなみにかまわなくなる、表情が乏しかったり、感情の起伏が激しいといったことが挙げられます。
とはいえ、これらは一般的な目安に過ぎないので、何かおかしいと思ったら早目に受診することが重要です。